2020年あけおめことよろ

2020年、始まりました。今年も宜しくお願いします。

さて、年末は大忙しだった乃木坂ちゃんですが

まずはレコ大、惜しくも大賞受賞とはなりませんでした。

まあ、米津がVTRで出てきた時点で怪しさはありましたね。

彼の今の功績は、他の追随を許さないって感じですからね。

しかし、受賞を逃しても・・・飛鳥ちゃんは笑顔でした。

こういうところが、彼女の良いところですよね。

そして紅白・・・坂道合同での「シンクロニシティ」だったわけですけど

あれはあれで、お祭り感が出てよかったんじゃないかと・・・

むしろ、妹グループを従えての披露は乃木坂の今のポジションを示したんじゃないかと。

さらに・・・見ました。「いつの間にか、ここにいる」。

前作とは全く違った作りで、アイドルを知らない、

乃木坂を知らない監督ならではの目線で撮った映画だけに

逆にヲタにとっては新鮮だったような気がします。

付属のBDはまだ見てないですが、きっと面白いだろう。

乃木坂はAKBよりもプライベートが見えない感じがしますが

今回は、彼女達のプライベートが満載だったような気がします。

飛鳥ちゃんの地元の同窓会参加は、画期的な企画だったかと。

そして、今年最大の期待は・・・飛鳥ちゃん主演の映画「映像研〜」。

もちろん、ツバメ役の美月、さやか役の梅ちゃんも適役ですね。

飛鳥ちゃん演じる主人公みどりの妄想を実写映像化するのは

不可能ではないかと言われた作品だけに期待大。

最近の飛鳥ちゃんのモバメは、ほぼ美月との絡み。笑

3期生のほとんどは、飛鳥ちゃんに懐いているのに

この美月だけには、いつも適当にあしらわれる飛鳥ちゃん。

今もまだ、撮影続行中らしいので、是非この期間に美月を懐かせてほしいものです。

まあ、無理だと思うけど・・・美月は手強いっすからね。

新年最初の格付けチェックもなんとか切り抜けた乃木坂ちゃん。

あまり目立ちはしなかったけど、浜ちゃんナイスです！

この一言だけで、飛鳥ヲタが歓喜したことは言うまでもない。

まあ、飛鳥ちゃんのポテンシャルがそうさせたんですけどね。

ともかく・・・年始からも乃木坂ちゃんはダッシュしてますね。

あとは次回シングル、期待したいところです。

では・・・また・・・