久しぶりに乃木坂に文春砲が炸裂しちゃったね。
まあ、予告からすでに乃木坂ヲタがざわついていたわけだが
直前に、中元が休業宣言したおかげで、「まさかのひめたん」と
乃木ヲタが戦々恐々としていた結果、「ろってぃ~かよ」って
まあなんだ・・・これも今の乃木坂の勢いが凄い証拠なんだけどね。
結局、中元は理由は明かされていないが、本当に体調不良による休業であり
逆に、乃木ヲタの心配を増長させる結果になってしまったけどね。
17thシングル期間の休業ということで、その次のシングルでは
元気なひめたんビームを披露してもらいたいものですね。
まあ、ろってぃ~は・・・アカンなぁ~。
最近、歌ウマとして単独でもゴールデンに出ていただけにもったいない。
しかも相手が夜のスカウトマン、水商売関係ということで
その相手が交際を認めちゃったから、さあ大変。
もう、ろってぃ~も言い訳できないじゃんね。
アンダー、古株・・・こりゃ、解雇もあり得るな。
乃木中で、もうひむろってぃが出来ないとわかると
バナナマンの日村が、がっかりしそうだね。
さて、いよいよ明日の深夜に17thシングルの選抜発表がある。
2chスレだったり、ようつべだったりで、
ヲタの間で選抜予想が繰り広げられているわけだが
どうやらキーポイントは、初選抜にあるようだ。
2期生の中から、綾音や琴子、みり愛が入りそうという意見だったり
早くも3期生が選抜入り、そしてセンターなんて声もある。
以前7thシングルで、当時研究生だった堀がセンターに抜擢され
乃木ヲタの度肝を抜いたわけだが、今回もそんな抜擢があるのだろうか?
スタジオ収録ではなく、今野からの発表という事で
乃木ヲタの反応は、どちらともとれるといった感じだね。
確かに、初選抜のバッシングを避けるためかもって感じがしないでもない。
今までに、乃木坂のセンターを任されたのは、全部で8名。
その内、橋本を入れれば二人が卒業という事なので、現役メンバーは6名。
そして複数回経験しているメンバーは、生駒、白石、西野の3名。
ただし、生駒は初期の頃のセンターであり、本人も言っていたが
自分から奪いに行ったわけではなく、わけもわからずやっていたようだ。
そんな生駒から白石は、まさにセンターを奪い取った感じ。
当時、実質一番人気の白石だけに、これは当然と言えば当然。
生田は、休業後のセンターという事で、これも奇をてらった感はある。
そして西野なのだが、彼女はアイドルとしては独特であり
けして、前に出ようとするタイプではない。
初期の頃は、選抜とはいえ3列目の目立たない位置。
せっかくの福神入りも、真夏の加入で福神から離脱した。
ただ、それが彼女を変える大きな指標だったのは言うまでもない。
西野は陰で努力するタイプ。けして、表でグイグイ行くタイプではない。
特にMCは苦手で、今でも言葉に詰まる事が多々ある。
ただ、そんな彼女だからこそ乃木坂のイメージにピッタリはまった。
清楚で、可憐で、しかしそんな中にも大きな強さを持つ。
今では、乃木坂いちの聖域。けして誰も近づけない孤高の存在。
そして、誰もが守りたくなる弱さを見せる・・・それが西野七瀬だ。
白石や橋本同様、モデルとしても活躍する彼女だから
男性人気も、女性人気もどんどん急上昇中だ。
握手会人気は、乃木坂内において圧倒的と言ってもいい。
先日、ついにananで表紙を飾った。
こういった特集記事で表紙を飾るアイドルは極まれである。
AKBでは、こじはるや指原あたりが表紙を飾っと思うがつまりはそういう事だ。
彼女は、AKBの美の女神と総選挙1位と肩を並べたのである。
ここにも、乃木坂のビッグウェーブが・・・と言った感じだろう。
もちろん、他の乃木メンも出ているので、時代はもはや乃木坂だろう。
TVなどのメディアでも、彼女たちの形容詞を「国民的アイドルグループ」というようになった。
この前まで、「人気アイドルグループ」という形容詞だったので
AKBの形容詞を奪い取った形である。もはや、誰もが認める逆転劇だ。
そんな乃木坂の中で、やはりセンターの華を持つのは西野である。
可憐な中にも、ひたむきな強さのある・・・まるでダンディライオンのような存在。
それが西野七瀬なのだ。
17thシングルは、大幅な改革を予想している乃木ヲタもいるが
俺的には、再度・・・西野を使う事で、乃木坂の王者っぷりを見せつけてほしいと思う。
もちろん、次作の夏ソングがキモだと思うが、17thに手加減はいらない。
明日の乃木中、どのような結果が待っているのかはわからないが
楽しみに見たいと思っている。
ただね・・・AKBが珠理奈を抜擢したように、欅から平手がって感じがしないでもない。
秋元Pが変な事を考えてなければ良いのだがね・・・
では・・・また・・・
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