2017.01

先日の乃木中放送時に、次の17thシングルの選抜発表が行われた。今回のフォーメーションは、乃木坂史上最多となる21人選抜。3列目には、寺田が初となる選抜入りを果たした。前回のアンダーでは、センターを張っていただけに選抜入りの噂は濃厚だったが案の定、今回のシングルで選抜入りとなった。他にも、樋口や中田が久しぶりの選抜入り。もちろん、本来であれば中元の名がここにあったはずだが彼女は体調不良の為、選抜入りを辞退したので仕方ない。3列目のセンターラインは、北野、万理華、星野とこの何作かで常に選抜入りを果たしているメンバーが並ぶ。あとは前作に引き続きという感じかな。２列目は、もう福神常連組だね。生駒が久しぶりの福神入りをして、生田とセンターラインに立つ。１列目は...
久しぶりに乃木坂に文春砲が炸裂しちゃったね。まあ、予告からすでに乃木坂ヲタがざわついていたわけだが直前に、中元が休業宣言したおかげで、「まさかのひめたん」と乃木ヲタが戦々恐々としていた結果、「ろってぃ～かよ」ってまあなんだ・・・これも今の乃木坂の勢いが凄い証拠なんだけどね。結局、中元は理由は明かされていないが、本当に体調不良による休業であり逆に、乃木ヲタの心配を増長させる結果になってしまったけどね。17thシングル期間の休業ということで、その次のシングルでは元気なひめたんビームを披露してもらいたいものですね。まあ、ろってぃ～は・・・アカンなぁ～。最近、歌ウマとして単独でもゴールデンに出ていただけにもったいない。しかも相手が夜のスカウトマン、水商売関係と...
齋藤飛鳥ファースト写真集「潮騒」が、初日に売れすぎて２万部増刷。合計10万部となって、これからも更に売れそうらしい。幻冬舎も未だかつてない売れ方で、嬉しい悲鳴をあげているようだ。白石の2nd写真集もすでに10万部の発行予定なので2017年初頭の写真集売り上げは、この二人がワンツーフィニッシュという事になりそう。パスポートのツィッター公式サイトでは、「潮騒」の宣伝もしてくれたのでその効果もあったかもしれないね。さすがの講談社の懐の大きさを感じるね。乃木坂センター経験者同士の直接対決はどちらに軍配が上がるか？どちらにしても、乃木坂の天下取りは確実でしょう。さて、飛鳥ちゃんの実ママはミャンマー出身の方ですが乃木坂内に於いて、飛鳥ちゃんのママ役と言えば、秋元真...
乃木坂のエースと言えば、もちろん白石である。女性ファッション雑誌のモデルや、映画「闇金ウシジマくん」でも女優として活躍し今や女子が選ぶ一番なりたい顔にも選ばれ、まさにアイドル界最強の女子となった。来月には、2nd写真集「パスポート」が発売され、まさにエースの貫禄十分である。これだけ完璧なら普通は、逆に敬遠してしまいそうだが彼女は気さくだし、ちょいとおバカな部分があったり乃木坂内では、メンバーの体を触ったりと隙を見せることでけして、高嶺の花という存在にはなっていない。もちろん・・・見た目は高嶺の花だけどね。それに、ドキュメンタリー映画でも触れられたが乃木坂に入る前は、いわゆるイジメに合い不登校になってしまったという今の彼女からは想像できない過去を持つ。ま...
昨日、写真集「潮騒」の発売を記念して、飛鳥ちゃんがSHOWROOMに登場した。単独での出演という事だが、緊張感ゼロのゆる～い番組だったね。さすが飛鳥ちゃんという感じだ。俺も予約したけど、まだ受け取ってはいないがすでに写真集を手にして、楽しんでいる方もいるよね。番組では、様々なコーナーを行ったわけだが最初のコーナーは、「コメント記者会見」という事で俺も彼女に質問するべく、キーボードをたたき読まれる事を期待しながら、送信しまくった。凄いスピードでコメントが動く中で、ゆる～い飛鳥ちゃんはそのスピードについていけず、なかなか質問が見つからない。そんな彼女も可愛くて仕方ないのだが俺の質問は・・・「撮影時にハプニングあった？」だった。なんと俺が送った４～５秒後、3...
AKBの絶対的リーダーと言えば、もちろん元総監督の高橋みなみである。彼女はその卓越した大丈夫？センサーで多くのメンバーを救い尚且つ、この巨大組織を一人で切り盛りしてきた。今は、二代目総監督である横山由依に引き継がれたが、その威光は今でも高い。横山も彼女なりに一生懸命にリーダーとして活動しているのだがどうしても、前任であるたかみなと比べられて、物足りなさを感じてしまう。正直、たかみなのリーダーとしての資質が高すぎたからね。乃木坂のリーダー・・・つまり、キャプテンは桜井玲香である。彼女は周囲から「ポンコツ」と言われ、それをたかみなにも相談していた。たかみなもメンバーから弄られるキャラであったが桜井は、たかみな以上に、メンバーから弄られるキャラである。グルー...
乃木坂の聖母と言えば、深川麻衣である。若月同様、俺の故郷である静岡県民なわけだがAKBの静岡県民は、なかなかうだつのあがらない者ばかりだが乃木坂においては、このように選抜常連だったりする。まあ、まいまいはすでに卒業してしまったのだが過去の乃木どこ、乃木中を見る限りでは、やっぱり可愛いね。彼女が出てくると、メンバーから常に「可愛い」というガヤが飛ぶ。最近の乃木坂の中では、一番年上のメンバーにかかわらずメンバーからそのような声が上がるのは、やっぱり彼女の所作が常に可愛い仕草だからだろう。皆さんもご承知だと思うが、彼女を聖母と名付けたのは、川後である。結成当時、上京し東京に不慣れだった彼女の為に毎朝、学校まで付き添って送り届けていたのは有名な話。正直、そんな...
新年早々、体調を壊してしまった飛鳥ちゃんですが・・・とはいえ、仕事にはもう復帰しているようで安心。なんたって華奢な体なので、おじさんは心配です！（笑）そんな飛鳥ちゃんですが、なかなかのビッグニュースが舞い込んできましたね！タウンワークの新CMに、単独で出演。乃木坂としてではなく、齋藤飛鳥としての出演っていうのが嬉しい限りです。このCM、TVやネットでも多く流れるのでこれは確実に今後に繋がりますね。内容は、友達以上恋人未満な彼氏「中川大志」と雪で戯れ二人、雪の上に寝転んだところで・・・飛鳥ちゃんの「好き」という告白。彼氏が聞きそびれたところで、照れて転がりながら離れる飛鳥ちゃん。しかし、転がった先には・・・松本人志がいたわけで例のセリフを、飛鳥ちゃんに告...
今年は５周年を迎える乃木坂46であるがここまでの道のりはけして平坦で楽なものではなかった。確かに、すでにAKBという実績を作っていた秋元康のプロデュースではあるし更に、公式ライバルというふれこみは、初期のインパクトとしては大きい。ただ、それだけに反感も買うし、当時のAKBは他を寄せ付けないバケモノだったので彼女たちが認められるまでの時間は、想像以上にかかったかもしれない。初期の頃の乃木坂は、恐怖やプレッシャーと戦う日々。訳も分からずセンターを張っていた生駒の涙の回数は数知れずだった。そんなセンターを支える周りのメンバーもどうしていいかわからない。しかし、戸惑いながらも彼女たちは徐々に自分のスキルを上げていった。AKBの初期もそうだったが、彼女たちもまた...
明けましておめでとうございます。今年も乃木坂の勢いは止まらない！昨年のラストは、乃木坂は欅坂と共に目標であった紅白出演を果たした。46と48のパワーバランスは、完全に逆転したように思える。新年最初の格付でも、ついに乃木坂が初登場！しかも、AKBメンは・・・芸人（勝ち上がり組）とコンビを組んでたが乃木坂は、単独での出演となり、格の違いを見せつけた。出演は、まいやん、かずみん、まっちゅん、まなったんと大人メンバー。最初からの３ターン目まで、奇跡の三連勝を果たしメインMCであるダウンタウンの浜ちゃんを驚かせていた。まあ、そんなわけで・・・年末は超多忙だった彼女たちだが2017年は、更に忙しくなりそうである。この年始・・・TVに48メンで姿を見せているのは指原...